・特長
囲碁、将棋、スポーツなどいろいろなジャンルのリーグ戦に適用できます。
個人戦、団体戦の両方に適用できます。
大会関係者がリアルタイムな大会状況をスマホで確認でき、大会を盛り上げます。
出来上がりの表を確認しながら作成でき、操作性及び柔軟性に富んでいます。
再利用が可能で一度対戦者を登録すると、これを元に色々な対戦表を素早く作成できます。
対戦表をcsvフォーマットでダウンロードでき、EXCELなど表計算ソフトで利用できます。
グループ名(組織名など任意の名前)を登録すると、グループごとの対戦表を保管でき、過去の大会記録を検索できます。
・作成例
例1(対戦日時指定なし):
例2(対戦日時指定あり):
例3(スイス式):
・更新(勝敗入力)も簡単にできます。
大会運営者による勝敗入力:
大会を運営する事務の方が、対戦者から勝敗を聞き入力します。
大会関係者への対戦表閲覧と更新:
大会関係者にメールなどで閲覧・更新URLを送付しておけば、誰もが対戦表を閲覧できます。また、パスワードによる更新も可能にしていますので、大会運営者の作業を省くことができます。
・過去の大会記録の保管
グループ名(組織名など任意の名前)を登録すると、グループごとの対戦表を保管でき、過去の大会記録を検索できます。また、csvフォーマットで対戦表をダウンロードできますので、各自PCでの保管やEXCELなどによる編集が可能になります。
総当りリーグ戦の表を作成する。
既に作成済みのリーグ戦表を流用して新たなリーグ戦表を作成する。
作成済みのリーグ戦の表を更新(勝敗など記入)する。
大会を主催するグループ名称を登録する。
リーグ戦の表作成についての説明。